重仮設に特化した丸藤シートパイル㈱オリジナルBIMシステム
丸藤シートパイル株式会社は、BIMを中核としたDX戦略の先駆けとして重仮設業に特化したBIMシステム「M-craft」の運用を2024年4月15日より開始。
重仮設に特化したBIMモデル作成システム「M-craft」と最適化されたファミリ群により、BIMモデル作成ニーズに迅速に対応。
「M-craft」の特徴
- 各種自動配置機能により、だれでも及第点レベルのモデル作成が可能
- 「Revit2002」をベースとしたアドオンプログラム
- 2D CADよりも作図作業を効率化
「M-craft」を一つの軸に、DXを積極展開、建設業界の労働生産性向上に貢献
丸藤シートパイル株式会社によるコメント
「M-craft」には、弊社がこれまで積み上げてきた『技術』が凝縮されており、設計者を強力にアシストする多様な機能は、経験に依存することの無い高精度のモデル作成を可能とします。
「M-craft」は業務プロセスの一貫性と効率性に革新をもたらすだけではなく、お客様へのサービス品質の向上に寄与すると確信致しております。
弊社は「M-craft」を一つの軸に、DXを積極展開し、建設業界の労働生産性向上に貢献してまいります。